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リサイクルトナーを選ぶ時の基準
リサイクルトナーの品質は、それぞれのメーカーによってさまざまです。単にトナーを補充しているだけなのだから、どこで買っても一緒という考え方は間違いです。
リサイクル方法にもさまざまなものがあり、またそれぞれの会社によってチェック基準もさまざまなのです。一番安いもので済まそうと思っていたら、品質が悪く故障につながってしまうという失敗も起こりうるのです。
トナーには精密部品がたくさん使われています。質の悪いリサイクルトナーを使うことで問題が起きてしまう事例はたくさんあるのです。しかし良い品質のリサイクルトナーを見つけることができれば、こういうことが起きる確率を下げることができます。リサイクルトナーを購入する時は、その再生工場でISOの取得がされているかが大きな基準になります。ISOは品質を測る上で1つの基準になるからとてもわかりやすいからですね。
しかしISOを取得している=高品質というわけでもありません。このISOはマネジメントシステムの構築部分であって、けっしてトナーの品質について言及しているものではないからです。リサイクルトナーの品質基準を定めているのはSTMC基準というものです。この基準に合格するのはむずかしく、日本でもそんなに数はありません。しかしそれだからこそ安心して利用できるリサイクルトナーを購入することができるのです。リサイクル品を利用するけど品質には気をつけたいという人は、このSTMC基準を満たしているのかどうかを見てみると良いでしょう。
価格をとるのか品質をとるのか、それぞれの環境に合わせた最適なものを利用するようにして下さい。